新規ドメインのサイトは検索結果の上位に表示されにくい傾向がしばしば伺えます。エイジングフィルタと呼ばれて新規ドメインのサイトにSEO対策をする上で、一番の懸念点としてよく上げられています。 では実際にどういった傾向が見られるのでしょうか?
100位以内3000URLの年齢別分布データ
Yahoo!Japan、Googleで100位以内にランクインしている3000URLを年齢別にまとめてみると、 1年未満のサイトがトップ100にランクインしている割合はYahoo!Japan 3.9%、Google 4.5%と最も低くなっています。

注1...(株)日本レジストリサービスによるJPドメイン登録サービスの開始で、JPドメインが急激に増加
注2...マイクロソフト社がIE7での日本語ドメイン名対応を発表
サイトの年齢別データ
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検索エンジン別データ Google
Googleでは1年未満のサイトの割合が1-10位以内では2%と低くなっています。11-30位以内を見てみると5%と全体的に低めですが、1-10位以内の割合より上がってます。
全体的にみると1年未満のサイトは10位以内に表示されにくい傾向があるようです。

又、1年未満のサイトの度数分布表を作成したところ、ドメイン年齢の高いサイトほど上位表示されているサイトが増えていることが伺えます。特に4ヶ月未満のサイトでは、上位表示されている数が少ないようです。
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検索エンジン別データ Yahoo! Japan
| Yahoo!Japanでは1年未満のサイトの割合が1-10位以内では3%と他の年代と比較して最も低くなっています。11位-30位では3%-4%となっています。全体的にみると1年未満のサイトは上位表示されにくい傾向にあるようです。

又、1年未満のサイトの度数分布表を作成したところ、ドメイン年齢の高いサイトほど上位表示されているサイトが増えていることが伺えます。特に4ヶ月未満のサイトでは、上位表示されている数が少ないようです。
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サイトの絶対数との比較(参考)
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サイトの絶対数との比較の視点でデータをとらえてみました。 下図は株式会社日本レジストリサービスが提供している、JPドメイン名の登録数推移です。
JPドメイン名の増加率を1つの指標として考えると、2006、2007、2008年の登録数推移を見る限り、増加率はほぼ同じといえます。毎年同程度の数のサイトが作られていると思われます。それにも関わらずYahoo!Japan、Googleとも100位以内にランクインしているサイト数が、1年未満と2-3年未満のサイト数に2倍以上の差が出ています。
このことからも、ドメインを取得して1年未満のサイトは上位表示されにくいといえるのではないでしょうか?
JPドメイン名の登録数推移とサービスの沿革
出展:http://jprs.co.jp/press/080304-graph-01.pdf
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調査対象キーワード
本調査は、以下のキーワードでのYahoo!およびGoogleの検索結果1位〜100位(合計6000URL)について行いました。
調査対象キーワード
| SEO(177,235) |
映画(697,144) |
靴(104,872) |
| 転職(535,467) |
エステ(149,411) |
結婚(128,187) |
| ダイエット(634,748) |
アイドル(549,895) |
ラーメン(134,127) |
| 資格(467,800) |
雑貨(118,344) |
自動車(1,948,277) |
| 占い(1,463,800) |
旅行(328,308) |
金融(486,390) |
| 不動産(399,294) |
ニュース(261,536) |
インテリア(122,226) |
| グルメ(202,106) |
素材(141,419) |
レシピ(434,109) |
| ゲーム(924,336) |
動画(666,538) |
病院(449,495) |
| 壁紙(721,763) |
サッカー(727,655) |
沖縄(332,403) |
| ブログ(682,858) |
携帯(190,228) |
株(219,991) |
※()内の数値は、オーバーチュア社のキーワードアドバイスツールによる月間検索数です。
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