2007年12月調査において、Yahoo!上位サイトの、総単語数、見出しタグ等のキーワード強調対策の平均数値が顕著に変化。
10位以内の上位ページは30%が上位から消える
調査対象3000URLを、アルゴリズム変更前のデータと比較致しました。
11月の調査時に、10位以内だった上位ページの30%が11位以下にダウン、100位以内は実に43%のページが100位圏外にダウンしました。
この大きな変動が、たった一ヶ月間の比較である事を考えると、アルゴリズム変更の影響力の大きさが伺えます。


| Yahoo!ランキング変動調査(12月) 調査日:2007/12/10 容量:256KB |
順位が急落したページ149URLを調査。ランクダウンの原因を探る。
今年下半期は、Yahoo!検索順位が不安定に変動したため、「突然サイトが圏外に落ちた!」というお問い合わせが弊社に数多く寄せられました。そこでこの度、12月のアルゴリズム変更に伴い上位から大きく順位を落とした「急落ページ」に着目。上位ページと比較し、その傾向を読み取りました。
※11月の調査時点で上位20位以上に位置していたページのうち、12月の調査時点で31位以下に順位を落としたページを急落ページとします。
※11月の調査時点で上位20位以上に位置していたページのうち、12月の調査時点で31位以下に順位を落としたページを急落ページとします。
| Yahoo!順位急落サイト調査(12月) 調査日:2007/12/10 容量:253KB |
傾向(1) 急落ページは、情報量が少ない | |||||||||||||
急落ページの大きな特徴の一つとして、ページ内に情報が少ない事が見受けられます。 そもそも検索エンジンが、ページのテーマを的確に理解するためにはそれなりの情報量(テキスト量)が必要といわれて来ましたが、今回のアルゴリズム変更でそれがさらに編著になったと考えられます。 | ▼急落ページは絶対的な情報量に欠ける
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傾向(2) 急落ページは、テーマの絞り方が弱い | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ページ内部のSEO対策には、傾向(1)に記載の十分な情報量に加え、特定のキーワードの出現率の調整やタグによる強調で、検索エンジンに伝えるべき「ページのテーマ」を絞る必要があります。 急落ページは、このキーワード出現率、タグによる強調が弱い傾向にあります。 | ▼急落ページは特定のキーワードを強調できていない
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傾向(3) 急落ページは、ドメインが古い |
これは余談ですが、急落ページのドメインは、上位ページに比べ古い傾向にあります。つまりサイト運営期間が長いとも言い換えられます。 しかし、運営期間の長さは、SEOにおいては有効な要素であるはずです。今回、なぜ順位が急落したページにおいてそのような傾向が見られたのでしょう? サイトの運営期間は、単なる時間でしかないため、何かしら特別な対策を行うことは出来ません。今回の調査ではYahoo!からのサイト運営期間に対する評価は変わらず(どちらかというと9月以降、評価は下がる一方)、その他の要素に対する評価が上がったため、古さに頼って上位表示されていたページは急落したと考えられます。 |
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調査対象キーワード
本調査は、以下のキーワードでのYahoo!検索結果1位〜100位(合計3000URL)について行いました。
単一のビッグキーワード| SEO(177,235) | 映画(697,144) | 靴(104,872) |
| 転職(535,467) | エステ(149,411) | 結婚(128,187) |
| ダイエット(634,748) | アイドル(549,895) | ラーメン(134,127) |
| 資格(467,800) | 雑貨(118,344) | 自動車(1,948,277) |
| 占い(1,463,800) | 旅行(328,308) | 金融(486,390) |
| 不動産(399,294) | ニュース(261,536) | インテリア(122,226) |
| グルメ(202,106) | 素材(141,419) | レシピ(434,109) |
| ゲーム(924,336) | 動画(666,538) | 病院(449,495) |
| 壁紙(721,763) | サッカー(727,655) | 沖縄(332,403) |
| ブログ(682,858) | 携帯(190,228) | 株(219,991) |





