7月20日のYahoo!のアルゴリズム更新について、検索結果ページ1000URL+500URLをリサーチ。一体何が変化したのか、アルゴリズム変化を統計数値で推測しました。
調査対象キーワード
単一のビッグキーワード
| SEO(177,235) | ダイエット(634,748) | 資格(467,800) |
| 占い(1,463,800) | エステ(149,411) | 靴(104,872) |
| 自動車(1,948,277) | インテリア(122,226) | 転職(535,467) |
| 不動産(399,294) |
[内部SEO対策] タイトルタグ、メタタグ、見出しタグ
| ページのテーマを検索エンジンに伝えるための要素です。 シンプルかつ強力な効果がありますが、常識的な対策でもあるため、もはやこれらの対処を行っていなければ検索にかかる事すら厳しいといえます。 タイトルタグにキーワードを含むページの割合※10位以内の上位ページの実施率が群を抜いて高い。
※7月上旬と比較して、特に変化なし。 ![]() メタタグにキーワードを含むページの割合※若干、グラフに乱れあり。
上位表示に必要な要素である可能性は低い。 ![]() h1タグ(見出し1)にキーワードを含むページの割合※7月上旬と比べ、グラフが乱れる。
現時点では、上位表示に有効な要素ではない可能性が高い。 ![]() h2タグ(見出し2)にキーワードを含むページの割合※7月上旬と比べ、グラフが乱れる。 現時点では、上位表示に有効な要素ではない可能性が高い。
![]() h3タグ(見出し3)にキーワードを含むページの割合※ほぼ法則性無し。 現時点では、上位表示に有効な要素ではない可能性が高い。
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[内部SEO対策] 総単語数、キーワード出現率
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[内部SEO対策] サイト内被リンク
サイト内被リンク数とは、例えばseo-research.jpのドメイン内のページが、同じseo-research.jpのドメイン内の他のページからもらっているリンクの件数です。サイト内被リンク※7月上旬から、ほぼ変化なし
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[内部SEO対策] 時間軸の対策
より昔から運営しているサイト、新鮮な情報を提供しているサイトが上位表示される傾向がありますが、これは信頼性や情報の価値の面で、妥当な判断基準といえます。ドメイン取得後経過年数※わずかだが上位ほど古いドメインである傾向にある。
※7月上旬から、ほぼ変化なし
ページ更新後経過日数※上位ほど新しい更新日のページが多い
※7月上旬から、ほぼ変化なし ![]() |
[外部SEO対策] Yahoo!カテゴリ登録
Yahoo!カテゴリに登録されているサイトは、Yahoo!スタッフによる厳正な審査をパスしたサイトであるため、当然Yahoo!からの評価が高くなります。Yahoo!カテゴリ登録サイト※上位のサイトほど、カテゴリ登録されている。
※前月に比べ、上位-下位間の優劣がさらに明確に。 ![]() |
[外部SEO対策] 被リンクの評価 (by 株式会社QOOP)
検索キーワード10キーワードのデータを用いて、以下の項目について順位との相関分析を行いました。調査対象キーワード美容整形/求人/不動産/保険/キャッシング/老人ホーム/ダイエット/レーシック/中古車/賃貸分析データ項目10キーワードのYahoo!上位50件につき、以下の項目を作成した。(2008年7月11日および7月26日)・link : 「link:〜」の件数 ・linkdomain : 「linkdomain:〜」の件数 ・site : 「site:〜」の件数 ・link表示数 : 「link:〜」の検索結果として表示される件数 ・linkユニークドメイン : link:表示数の重複ドメインを除いた数 ・関連リンク : 「link:〜+対象キーワード」の検索結果として表示される件数 ・関連リンク_ユニークドメイン : 関連リンクの重複ドメインを除いた数 ・linkユニークIP : link:表示数の重複IPを除いた数 ・関連リンク_ユニークIP : 関連リンクの重複IPを除いた数 ・linkユニークNS : link:表示数の重複ネームサーバを除いた数 相関分析データ
【相関分析とは?】 相関係数は-1から1の間をとり、1に近いほど正の相関、-1に近いほど負の相関が強い。 この場合、順位との相関であり、通常は「各項目の値が高いほど順位の数字が小さい(順位が高い)」 というように、負の相関がある。 有意確率が低いほど相関がある可能性が高いと言えるが、ここで11日と26日のデータを比較してみるとlinkの有意確率が1.37%から28.86%に大きく高まっていることから、7月20日のアルゴリズム変更ではページへのlink量(link:~の件数)が順位とあまり関係しなくなった可能性が高い。 全体の概要(1) 【全体の概要】linkdomain および site に関してはほとんど順位に関係しないと言える。 linkに関しては11日の時点では前述の 二つと比べれば関係していると言えたが、26日のデータを見てみると、やはりほとんど関係しなくなったと言える。 一方、「link:〜」の検索結果として表示されるlink表示数や関連リンクなどの値(赤い四角の部分)と順位との相関 を見てみると、明らかに上記の三つ(link:~、linkdomain:~、site:~)よりも関係が深い。 検索結果として表示されているということは、検索エンジンがそれだけ重要と見ているリンク元であるとも考えられ るので、この相関係数の違いは当然と言える。 次に関係が強い各項目間で詳細に比較してみる。 全体の概要(2) 上のグラフは前ページグラフの中で、関係が強い項目について拡大したものである。 11日と26日を比較すると、20日のアルゴリズム変更では、 �関連リンク_ユニークドメイン以外は、全体的に順位との関係が強まった。 �特に関係が強かった、linkユニークドメインおよびlinkユニークIPはさらに重要度が増している。 つまり、今回のYahooのアルゴリズムではどれだけ異なるドメインからリンクされており、リンク元のIPが分散されているかが 重視されていると言える。 26日のデータからは、その上で表示される良質なリンクの総数(link表示数)とネームサーバーの分散(linkユニークNS)も、 より重視されるようになったことが読み取れる。 関連するコンテンツからのリンクは、影響は及ぼしているものの、リンク量と比較すると影響度は低いようだ。 (分析:株式会社QOOP 岡崎) |
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【全体の概要】
上のグラフは前ページグラフの中で、関係が強い項目について拡大したものである。 



